宮島へ遊びに行った際に、宮島からフェリーに乗って本州へ到着したら、急に焼き牡蠣が食べたくなりませんか？

って無理やり焼き牡蠣を押し付ける訳ではありませんが、もし急に焼き牡蠣が食べたくなったとしたら、１年中を通して焼き牡蠣を美味しく食べれるお店がありますよ！

今回は、その１年中を通して美味しく焼き牡蠣が食べられるお店「14番目の月」をご紹介致しますので、最後までお付き合いをお願いいたします♪

１４番目の月

店名	14番目の月（じゅうよんばんめのつき）
住所	広島県廿日市市上の浜1-2-1 オイスターハーバー
電話	0829-50-0058
時間	ランチタイム：11:30 〜 16:30（LO 15:30） ディナータイム：17:00～21:00（LO 20:30）
休み	水曜日
ＨＰ	http://14th-moon.com/
マップ

 

オイスタークイーンの中に14番目の月があります

こちら「14番目の月」は、実は「オイスタークイーン」と言う名の牡蠣販売所の中のレストランとしてあるんです。

その牡蠣販売所の「オイスタークイーン」に入ったら真っ先に目につくのは水槽に入った沢山の「広島県産牡蠣」ですね！

 

毎日海から水揚げされる、新鮮な牡蠣が１年中食べれるなんて幸せですね〜♪

 

14番目の月はこちら

先ほどの牡蠣販売所「オイスタークイーン」の奥にあるのが、牡蠣レストラン「14番目の月」です。

 

あっ、でたっ！

広島はしご牡蠣のイベント「牡蠣ングダム」のポスターだ！

「牡蠣ングダム」の記事はこちら！

 

そーいえば前回、「牡蠣ングダム」のイベントが始まった時に横川商店街とエキニシに行って失敗したんだったなー（汗）

横川商店街とエキニシへ行った記事はこちら！

 

今日は「牡蠣ングダム」のリベンジとして、焼き牡蠣を思いっきり堪能しちゃおっと♪

 

14番目の月で食べたメニューはこちら

今回私たちが食べた焼き牡蠣とその他に追加した料理を紹介しますね！

 

最上級 大一粒（おおひとつぶ）かき小町 ¥1,900（５個）

焼き牡蠣を注文すると、バケツに入った牡蠣と、バケツに入った牡蠣を焼く時に必要な道具と、味が足らない人が使う醤油が入ってテーブルに提供されます。

 

殻付き牡蠣の焼き方の説明書が各テーブルに置いてあるのですが、私たちはお店の人にレクチャーしてもらいました！

 

お店の人にレクチャーしてもらって大正解！

だって、牡蠣の裏表って分かりにくかったからねー。

裏表を間違って焼いてしまうと、美味しい牡蠣汁を逃してしまうところだったよ（汗）

 

お店の人にレクチャーしてもらったから、今度は自分たちで牡蠣を置きました。

裏表も判別できて、安心ですね♪

 

焼き牡蠣だけではなく、その他の海の幸が焼いて食べれると言う事なので、こちらのメニューの中から「はまぐり」をオーダーしました。

 

はまぐり（５〜６個） ¥250

 

「牡蠣」が焼けるのを待っている間に「はまぐり」を真ん中に置いて、パカっと開いたら食べ頃です♪

 

その他には、「焼き牡蠣」が焼き上がるまでの間に、「宮島かきグラタン」を頂きました♪

 

宮島かきグラタン（２個） ¥670

グラタンの中に入っている牡蠣のエキスと、グラタンのベシャメルソースが合わさって、とっても美味しい牡蠣グラタンでした！

 

焼きガキの動画

最後に、焼き牡蠣の動画で締めさせて頂きますね♪

 

自宅で焼き牡蠣を食べたければ「かき小町（かきこまち）」をオススメします♪